バックパックで行く旅はどんな感じ?バックパッカーの視点で語ります!

みなさんはバックパッカーと呼ばれる旅人たち を見たことがありますか?



東京や京都、大阪などの主要観光都市では、大きなバックパックを背負い、地図を見ながらキョロキョロしている観光客がいます。彼らのことをバックパッカーと言います。なんだか重そうなの背負っているなあ、荷物大きいなあ、という印象を持ったまま、それ以上彼らへのイメージが湧かない、なんて方も多いはず... その旅人「バックパッカー」についてご紹介したいと思います。



異世界を求める旅人の目的地は様々。バックパッカーたちは、今日もいろいろなところにあの大きな荷物を持って次なる目的地に向かっています。日本のバックパッカーたちも、大きな荷物とともに異国の地で地図とにらめっこしているのです。




ところであの荷物ってどのくらいの大きさで、どのくらいの重さなのかご存知ですか?




みなさんの予想通り、あのバックは重いんです。(重くないっていう素晴らしい体力の持ち主もいますが、私は体力が若干不足しているので、あのバックパックの重さは響きます!!完全に体重増加と運動不足によるものです笑泣。 あーいやだ笑)




これは私が背負っていたバックパックなのですが、だいたい12kgでした。お土産を入れるともっと重くなってしまうため、飛行機になるときは14kgくらいだったと思います。だいたい帰りの方が重くなるので、パッキングが大変です...…死ぬ気で詰めます。




また、どのくらいの大きさかというと、平均して50L〜60L容量相当の荷物を入れることができるバックパックが最適だと言われています。上の写真のバックパックは50L容量を詰め詰めに荷物を入れています。60Lのバックパックだと荷物がたくさん入る分、もう少し重いです。


しかしそれを聞いても、実際にどのくらいの荷物を入れるているのかを想像することは難しいですね。



ざっくりしていますが、バックパックには4日分の生活用具を詰め込んでいきます。季節にもよりますが、だいたい4日分ほどの衣類があれば生きていけます。笑


例えば夏だと全体的に衣類が軽いので、たくさん持っていきますが、汗を掻いたり雨がふるなどして、使う衣類の量も多いのです。だから多少多めに持っていきます。

反対に冬は、防寒具をたくさん持っていかなくてはいけなかったり、カイロなどの生活用品も持っていく分かさばってしまったりするので、持っていく衣類の量は減らします。

そのほかには洗面具、タオルやノート、日本食などを持っていきます。



本当はもっとあれもこれも入れたいのですが、重すぎると移動が大変です。

特に女子の場合、メイク道具やヘアセットなども持っていきたのですが、意外と50Lのバックパックもすぐに埋まってしまうので、必需品だけになってしまいます。(全部フル装備を持っていく人も一定数いますよ笑)日頃から運動をしていない私のような人には、バックパックを背負って移動するのは覚悟がいるのです。なのでできるだけ荷物を軽くする努力をします。



だったらスーツケースを持っていった方がいいのではないかと思う方もいらっしゃるはず...確かに向かう都市によってはスーツケースの方がいいかもしれない...



けれどもバックパックにはこんな魅力があるのです。



①石畳を歩くときに引っかからない。

特にヨーロッパの古い都市は石畳がゴツゴツして、スーツケースはうまく操ることが難しいです。バックパックはその点大丈夫!背負っているだけなので、荷物を運べない空間がありません。


②階段に強い

スーツケースを持って階段を3階分上がる...なんてことを想像してください。日本に比べるとどの都市もエレベーターが整備されていないです。なので階段を上り下りすることが多くなりますが、そんなときにスーツケースがあると本当に大変。筆者は5階分登らされたことがあります。


③タクシーのトランクに入れやすい。

スーツケースよりもコンパクトなので、大人数でタクシーを利用したときも全員分の荷物をトランクに入れることができます。スーツケースだとこうはいかないため、タクシーをたくさん呼ばなくてはいけなくなる可能性があります。


④道路が整備されていないようなところでも、移動することができる。

旅先にまだインフラがしっかりと整っていない国が入っている方は要注意です。地面がドロドロだったり、水たまりが多かったりでスーツケースを引いて歩くことが難しいことがあります!バックパックだとその心配がありません。


こんな理由から、バックパックで行く旅は好まれます。少し体力が必要ですが、楽に目的地に行くことができますよ!




一番感謝したのは、そこらじゅう階段だらけのイタリアのベネチア↓





みなさんもバックパックを背負って「旅の重み」を感じながらどこかへいきませんか?



(文責:経済学部3年H.S )



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