第二のドバイ”アゼルバイジャン ”の真実



「第二のドバイ」とよく言われるアゼルバイジャン。 そもそもアゼルバイジャン とはどんな国なのでしょうか。今回は実際にあまり知られていないアゼルバイジャンの内情についてお伝えします!



首都はフレームタワーでお馴染みのバクー。人口は約1万人、公用語はアゼルバイジャン 語です。


主力産業は石油や天然ガスとなっており、日本も石油関係の製品を輸入しています。


石油大国と聞くとかなり発展していて経済が潤っていると想像しますが、

物価はなんと日本の3分の1とも言われています。


かなり立派なマンションの一室をair b&b で予約したのですが、私が宿泊した宿は1泊約1500円。


食事に関しても

500円あればレストランでディナーをいただけます。


ところが、物価が安いのにも理由がありそうです。。


美しく並び立つフレームタワーですが、

中には何もテナントが入っていませんでした。

高層ビルの麓の道は状態がとても悪く、発展とは程遠いものでした。


”見た目だけ、実情は追いついていない”


これがアゼルバイジャンの姿なのです。

一時は急成長を遂げたアゼルバイジャン の経済ですが

2014年の原油価格暴落に伴い、経済も停滞しています。


治安も良く、食事も美味しいので観光するにはいい場所なのですが、

そこで暮らす人々の生活は決して思っているよりも豊かなものではありません。


不安定な中東に比べると安定して石油を供給できる地域であるため、

日本がより良い関係を築き上げることで 相互にとってプラスに働くことは間違いありません。


観光客として訪れる私たちにとっては問題ではないかもしれませんが、

現地で生活するアゼルバイジャンの人々は石油頼りの経済・社会についてどのように考え、生活しているのでしょうか。気になる方は是非ご自身の目で確かめに行ってみてください。


「アゼルバイジャンに行った経験がある」という人はあまりいないと思うので、ニッチな場所に行ってみたいという方にはかなりオススメします。しかし日本ではマイナーな分、手に入る情報も限られているので、くれぐれも気をつけて行ってきてください!


ちなみに日本からの直行便は出ていないため、ドバイでのトランジットが主流のようです。新型コロナウイルスが落ち着いて最初の海外旅行の旅先としてアゼルバイジャン を是非オススメします!




文責:総合政策学部1年 K.N




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